Rock'n'Roller Aphorismen






'95 1/6 より '95 5/18 まで                   T


['95 1/6]
・ 男らしく---女々しくなるのはそれが、大衆に受け入れられるから。本能の衰退。神々しさは得られない。


・ 行く必然性のない場所には行くな.....。行ってしまったら不条理なことを命令などされ断る正当性がないので男がすたる。自分のやるべきことだけをやり、邪魔者は打ち砕け。                                                                     (必然)


・ 交通事故---天才は大衆のごちゃごちゃの偶然と闘争する。交通事故はどんな手段を使っても避けろ。避けられなくとも決して劣等感を感じないこと。


・ 何度も言う 己のみ信じろ


・ 思ってるだけじゃ駄目! やらなきゃ!


['95 1/15]
・ みんなが私をすさんだ、だって? これ(力主義)は逃れられぬ必然である。


・ 孤独に耐えろ。(沈黙)


・ けがれなきよう(交通自己防止) 礼儀正しく愛想なく


・ 俺に出来ないことがあるのだろうか? 体力の強さ 音楽、詩の天才 哲学の天才 精神の高さ、哲学(真の)の巨人族   神--ロックの神.できるねえ


・ 自己万能感? 実は下らない人間なのに自分は本当はもっと高いと思ってる。それゆえに、バカ相応の仕事しか出来ないくせに、「これは俺に向かぬ」と思ってる。 バカの虚栄心
 実際に神々しく、精神と魂の天分を持つ権力ある人間。彼が社会に出ると「大衆にからめ取られる」。彼はかえって低く、ばかな、尊敬されぬ評価を願う。


・ 大衆は道徳化すべきである。そして奴隷化し、謙虚に服従させる。(つまり、このまま社会が進めば良い。)


・ 大衆の善悪は、何ら善悪倫理を語るべきではない。一陣の微風。彼らのせせこましい悪を見て道徳化せぬこと。


・ 全ては力。道徳はなし、愛は力の争いで、人生の素晴らしいスパイスだが絶対的なものではない、から。その中で上へ突き抜け死に狂う。(神々との闘争) 大衆にはもう全ての意味で勝っている。価値基準が違う。(美と醜)。(自分を大衆と分離した時点で勝ってしまった)


・ 大衆にはもう全ての意味で勝っている。価値基準が違う。(美と醜) (自分を大衆と分離した時点で勝ってしまった)


・ 己のみ信じろ。言葉はぐるぐる回ってまた戻ってくる。不信を感じ、他に(思想)行っても信じておけば良かったと後悔するだけ。己を信じろ!


・ 傷ましき傷心の時は戦いを選ぶべし。戦いは筋肉をきたえ、たくましくする。(死狂ひ)---ニーチェ.


・ 信長のような節制。 放蕩は臆病者よりはましだが、しょせんそれは意志を弱める。大衆は同一視する。そしてその本人もそう思い込んでしまう。つまり、自分に命令し、節制する(時には遊ぶ。いや度々!) 意志の強い者が、大衆の誤解で自分を臆病者と取り違える。(くり返すが度々、遊ぶ。) 放蕩が出来ない。それは、そうすることが正しくなく、節制することが正しい(強い)から。もし放蕩が必然で正しく、ロックンロールのようにやるべきものなら、喜んでしようではないか。


・ 大衆は悪人でも善人でもない。<山本常朝の(大衆に詩想がないのは汚いから)に反して。彼は道徳的過ぎる。> 彼らは無人格者である。


・ 処世術---「礼儀正しく愛想なく」。 神々しさをくずされるな。蝿をたからせるな。 


・ 大衆のごみどもに教養が行き渡ったので(金メッキだらけ)、異常に複雑な時代である。詭弁を避けて警戒し己のみ信じること。大衆はありとあらゆる場所で自己を保存する。


・ どんな発言でも(家族への独り言など)、芸術作品以外では必ず嘘を吐くこと。悟られようにではなく、悟られように。


['95 2/21]
・ {やるべき、つまりやりたいことは全てやってきたし、やっているし、これからもやるだろう。
 {やるべきでない、つまりやりたくないことは今までもやって来なかったし、やっていないし、これからもやらない!


・ 凡庸化を警戒しろ! 


['95 2/23]
・ 俺はニーチェに負けている。(敗北している) 現状を思い知り、勝つことだけが正しいという真実を思い知れ! そして、今もっている、英雄主義の思想をどこまでも貫ぬくべし。まずその中で美を。そしてさらに上へ上へ、つまり美を。(力を!)


['95 2/23]
・ 節制後の放蕩には確かに美があるだろう。しかし、今はその美を増やすためにも、いや総体的に上へ、上へ。死狂いを中心にすること!


・ 逃げ場なし  全ての人間には勝っていても、一番でなければ、逆に最悪だ。神、ニーチェに勝つこと。最高の力を得、神々しさを得、美を得たい。例えば....そう....神になりたい!


・ ニーチェから離れてニーチェを倒すこと。己のみ信じるのだ。(自分の思想、ヒロイズム。) 俺は高貴だ。


['95 3/3]
・ 強者が弱者を見て感じる必然としての同情、慈れみ。それは抑え超克すべきものだがそこまでは至らぬ高貴な人間。彼の同情を弱者が外から眺め利用する、つまり同情の絶対化、道徳へと。


・ 女はもてあそぶべきもの。(弱者はキリスト教的な優しさをもって女に接するように命ずる。) 強者は女をもてあそぶ。もてあそぶ=つまり駆け引き。その作戦の一つとして時には(本当に時々)己を優しく見せ、女を惹きつけるという手もあり!(いつもはなあ....)


['95 3/12]
・ 臆病は時代の影響。(元の俺とは違う) ならば克服すること! やるべきでない事はしない(今まで通り)、やるべき事はやる。そしてその中での無意味な臆病を克服せよ。


・ 奴隷化の命令は最も高い所でしてゆく。だからその個人、個人には命令しなくてもよい(高い所でするから)。 しかし家族(これもしている(高い所))には個人的に命令する。それは、身近なものは俺の英雄的な生き方に直接食い込んでくるからである。
 父---キリスト教の理想を 娘への躾  母---妻として夫に仕えること(謙虚さ、女性的) 娘への躾  妹---俺、父、母に仕えること 言葉使い、手伝いなどの女性らしさを
 やりたいから(美、神々しさ)、これはなすべし! 


・ 行為は困難なものだ。だからこそやるべき(やりたい)ことを見極めろ、そして実行するのだ。逃げ場なし、死狂うのみ。そしてやりたくない、やるべきでないことは無視せよ。


・ 禁欲ではなく悪の力の節約  節制----男性的(中庸のサディズム)なものは1週間3-->2-->1へ  
 問題はマゾヒズム{何より女に、あらゆる意味で苛められることへの快感、それへの強い願望} これはまずは--->今の段階のものを克服すること-->マゾの克服


・ 全てが民主主義になる。今後起こるであろう戦争は全て大衆のごちゃごちゃである。後には全て道徳に飲み込まれる。宗教のほとんど(イスラム、キリスト教)は滅び誰も支持しない。(残るのはおそらく、仏教、イエス、異教的宗教) 平和を叫ぶこと!


・ オウムは、下らぬ仏教の浅薄解釈。理想家、道徳家であり、大衆(無人格者、悪でも善でもなく、ならば道徳を!)を悪としなければ己を肯定できない。しかし、大衆はオウムよりさらに下らない。彼らは民主主義の虫けらでありオウムへの根本的な批判は全て、高貴さへの嫉妬である。


・ 可能性は無限
  1.美---哲学の本能。(無意識)から出てくる生活を高めること(行動)(さらに美が増える)---> けがれ防止。 大切な価値の高い順に行動すること。
  2.その道具(美)としてのロック
  3.運動


・ 美の為には....
  1.本能哲学の保持(きびしい生き方).前進
  2.生活を高めより美しくすること
 T.ロック U.思想整理(これにより気分を高め、本能を強く活性化する) V.けがれ防止 W.運動 X.必要な雑事 Y.音楽を聞く(これは楽しいが怠けにもなるので下位におく) Z.けがれのない価値高き本を少々(これはYよりさらに注意!) ---->価値というより今、多くやるべき大切なことの順位だろう。


・ 永遠回帰とはつ.ま.り.人生は一回きりであり、過ぎ去った時は永遠に変わらないということ。人生は残酷であり過ぎ去った時を取り戻そうとしても決して戻らない。そして過去にあったこと一切が未来に無限回繰り返される。その環境の円舞を押し上げさらなる美しい世界を創造すること。


・ 全ての瞬間は無限回繰り返されるので「これが永遠回おこるのー」じゃなくて、「よし、これが永遠回おこれ」と肯定できるところまで自分を美しくすること。しかしそれはどこまでも達成されることはない。とりあえず肯定した神、しかし神々には上の神々あり。


・ 美のために、「よし、永遠でよし」と思える、99.99%の満足のために、前述の徳、節制などの厳守。


・ 永遠回帰論はゲルマン語族的な思考法なので、考えやすいように日本的に(もちろん国家だから然り否、外国だから然り否ではないが) 
 人生は夢の如きもの幻であり、死ねば全てが消えてなくなる。生命とは実験のようなものであり、力への意志である。それは充実を求め、美を求める。限られた中で美に立ち向かうべし。一刻も無駄にせぬよう仕事、思案、徳、休養をすること。美のためにやるべき。しだいに近づき努力も楽しくなる。


・ 過去には感謝し軽蔑せよ。


・ 芥川龍之介はショーペンハウアーとパスカルの混合物。懐疑的であるが否定的。


・ 俺はどんな人間よりほとんどあらゆる物事に勝っている。つまりその無意識による美は生まれつきによってなのか? 否、我が哲学は自分で戦い取って来たものだ。今の自分は戦いによって偉くなった。


・ 大衆は己より強い者(強者)がいる限り、弱い者(自分たちより)を庇護する。


・ マゾヒズム---男性的な支配が出来ない、困難な者は、それよりは低いレベルの支配のために自分を嘲る。せめてその場所で支配するために。


・ 全ては力の争い、優越を求める争いなので戦うこと。哲学者として認識し、無意識の権力感をどこまでも高めること。そこから必然的にが産まれる。
 その生活の道具、ロック。死狂いの踊り、笑いの踊り。
 そして生活の部分となる多くの徳。


・ 思想にはおそらく終わりが無く、完成はありえない----ということにおいて、私の思想は完成している。---伊那奈岐の隠居。


・ 退屈なのは戦闘意欲があるのにその身近な敵がなく、戦いが出来ないからだ。しかしだからといって禊祓という戦いをするのは無意味である。思想整理、ロックetcたくさんある。


・ 修練の一作品一作品を真剣に。


・ 作品は個別的な所を無視し、全体性を見ること。


・ 快活さにかみつけ!


・ 全ては交通事故。 しかし特例。
 ゴキブリ増尾  礼儀正しく愛想なく 体にふれられたら殴り殺せ
 淫乱美奈子   礼儀正しく愛想なく 体にふれられたら殴り殺せ
 バカ信春     乱暴に、おどせ、 暴力中心でよし。


・ 私はこの世に勝っている。気晴らしの罰いじめ


・ やりたいこと、やるべきことに逃げ場なし! 恐怖心に打ち勝ちやること。
 やるべきでないこと、やりたくないことはやらずともよし。
  しかしやりたいこと必然であることなのに、臆病で出来ないものだから「これはやるべきでなく、やりたくないよいう本心なのだ。」と誤魔化すことのないように、冷酷に自分を見ること。ここに知的正直性の、自分の本能、自分が本当に求めているものは何か? の問題がある。


['95 5/18]
・ 人はいかにして良い蛆虫となるか? そして蛆虫から立派な蝿となった時にはこう呼ぼう、『神』と。力は永遠に更新されるのでいつまでも満足できないままでは世界はつまらない。だから立派な蝿を『神』と呼び、その神々としての誇りを失わぬよう、誇りを持って戦い続けるのだ。神々など蛆虫と大して変わる所がない。しかし神々として楽しみ神々として喜ばなければ。 


・ 人はいかにして良い蛆虫となるか。そして立派な蛆虫になった時にはこう呼ぼう『神』と。そこでとりあえず満足し、満足しつつ、さらに立派な蛆虫を目指すのだ。


・ 美奈子---私きつく見えるでしょ。(実際きつい天性)(女の欠陥) でもそれは私があまりにも女性的で弱いからその仮面なの。(弱さは女性の最高の武器であるのに....。) きつい女、(もてない女)のもてたいがためのあわれな誤魔化し。                                無意識であれ、意識的であれ、


・ いじめのコツ。肉体を痛めつけるのは効果が薄い。それではゴミが誇りを持って(少々の(笑))死んでゆく。存在を無にかき消すよう嬲ること。男なら自殺を申し出させその喜びで精液を吹き出させろ。「ああ女王様、僕をかき消して、ドピュッ」  女なら自らsexを申し出させ、なじり、仕方なく土下座によりはめてやり、わななかせ、「めちゃくちゃにして、お願い。私、淫乱な下らないあなたの奴隷なの。このまま失神するから同時に首をはねて」 コロン。体はひくひく頭は絶叫「アアーイイー」


'95 5/18 より '95 12/10 まで                 U


['95 5/18]
・ 有機体についての科学---力への、優越を求めようとする衝動を分析することによって解釈する。(分析が解釈?) 道徳を持ち込む。
 無機質についての科学---法則無き、混沌とした世界に法則(神)を持ち込む。しかしそれは(法則-とりあえず-)道具としては有用である。


・ 精液の放出は5/19以降より 水、土のみ 一回ずつその夕方


・ 現代---人間性のおわりの時代、最期の人間性。ゲーテ、芭蕉、豊の名曲(ドーナツ.ショップ、虹) ニーチェの説の通り音楽はその理念の終わりの時に初めて鳴り響くものならば、俺の音楽も芭蕉の人間性になるのか。しかしその上の人間性。(民謡、マリーリバーズトゥクロス、ニーチェ)


・ 限られた時間の中で充実に向かって、永遠に永遠の力へ、そして美へ、焦らず隙なく生きる。死ぬまで。認識論は要らない。永遠回帰論も直線性を欠く。生活の仕方の根底の思想にしては不足。(下手くそ) 日本的にこれで充分。 


・ マゾヒズム---すなわち己が優利になる所まで己を嘲ること。 その極まで行くと---存在を無にかき消されることの喜悦。
 サディズム---女を完全に服従させ、操り、自ら(女)のたのみで嬲り、失神させる(性的に) そして、その時、断首する。首を切り落とされながらの喜悦を見て、快感を得る。その極まで行くと--もはや性的な空想はせず、生活一つ一つを隙なく高める。神々の自信。空想にしても非常に健康的な男女セックス。


・ 精液の放出はやりたくない時はやるな やりたい時は辛抱 それでも駄目なら爆発!! マゾヒズムとして(オナニーを)(自慰を)
 真のサディズムももはや小利巧な事はせず、生活一つ一つを真に高める神々の性欲。女を思い浮かべるとしても(しても....)超健康的になってるよ。


・ 女は驚くほど浅薄で汚くずるい。子供。


・ 真--注意、会ったら、話さず、腕力でねじ伏せ、遠ざけること。
 (OO)今出来ること、沈黙、礼儀正しく愛想無く、筋力トレーニング。              *さんへ、ここは僕の住む街。


・ 精神緊張させろ。仮面、沈黙、礼儀正しく愛想なく。
            逆の命令


・ 奴隷以上の中でも中級以上は、それより下層の、えた、ひにんに対して対等の位置に立つこと(真の同情)によって貴族に対して平等を説く。


・ 中級レベル以上の奴隷がえた、ひにん(最下層)に対して平等に立つことによって、貴族にも平等を説く。 アナキスト、社会主義者.
                                                                     妬み深い連中


・ 外ではもっと本能的、直感的にやること!


['95 5/31]
・ 充実していれば時は長く楽しくなり、怠けていれば時は短くなり、つまらなく、焦る。


・ 私の肉体は19歳の9月中旬に神化した。即ち精神の爆発と悲劇の始まり....。普通の人間はその頃、少し体力が以前より強くなるといった程度であり、私のようにはいかない。


・ 詩は全体を見るべきであって個々の言葉の鋭さはどうでも良い。校正に過ぎない。自然さ。(聖なるだの子供だの神々だのを多用しないように。)


・ 空手においては師に完全服従。他のことではこちらが命令すべきであり上である。学び取るのは体力、型の精神(パワーの抑制という意味で)-->誰が何と言おうと、「礼儀」とは仮面である。(逆の命令を含む)礼儀正しく愛想なく --学び取るのはそれと、武術。他の事は畜生卑民の生意気な教えである。無視せよ!


・ 人生は力の争いだ、逃げ場はない。負けたらおしまいだ、勝つことしかない。 (デ.ニーロよ、孤独なことぐらい、まだ体したことないぜ.)


・ 中崎義男殿は魂の領域において私に匹敵する程偉大であった。その魂が浄福感を知ることがなかったとすればどんなことに?


・ 尾崎-->イエス-->仏陀-->ニーチェ OOOO 中崎義男 織田信長        *さんへ、ここは僕の本名です。


・ 人は19歳頃肉体そして同じ心が変わり成長すると言う。普通の人間はそこで「大人」になるだけだ。私もそこで「大人」になった。
 関口よ、あなたの若き日の変化を私に当てはめるのは失礼だな。あなたも良い意味で大人になったのだろうが、私とは程度の差(以後も以前も私が上だ。変わった後のあなたより私の以前が上。)が有り過ぎるのではないか。


・ 女というのは信じられない程ガキでずるい。美奈子への言葉は全部当たっている。彼女はもう言い訳出来ない。だから私を病人扱い(最後の手段)にする。そして一生そのまま。そのまま自己保存を平気な顔をしてし続ける。


・ 空手は---武道(交通事故回避)  
      ---そして一年は仮面(礼儀)のつけ方
  <資格のない礼儀は頭に来る 関口の精神論もバカバカしい>のみ 目を見るのは守りのため.後は知らぬ
 理想 8時前おき 8時朝食 9〜12練習 12.エキスパンダー 12〜2昼と休息 2〜7作曲作詞、自作演奏、雑事 7〜ジョギング、夕飯、風呂、空手型、アレイ
 エレキ、歯みがき、雑事-->演奏作曲(作詞)-->就寝


・ 精神を緊張させろ、永遠に充実と美の生活へ登れ登れ。-->道具Rock-->土台、空手、交通安全


・ 生活---心 体  ロック---心技体}の充実によりなる!


・ 克服すべきもの---精液、けがれ、強迫神経症


・ 情熱の、力の抑制、とはすなわち大にも細にも『仮面』 例えば働いている(学校や)と言えば凡庸だが、恐怖させるにはその中で工夫を!(東大、芸大、音大、など....)


・ 激情のコントロールとはすなわち『仮面』(礼儀正しく愛想なく)のこと。  ’95 12/2 何よりそして超人を固持し続けること。


・ 尾崎---俺は学校やめた、麻薬で捕まった。---大衆の天才信仰を頼みとする変人 ポーズ。


・ 一歩も百歩も無限の距離の中では止まっているのと何も変わらない。しかし人生には限りがある。ならば楽しもう、遊ぼう。一歩そして百歩....前進した! この喜び! 自分で広い限界(1兆km以上)を作り、百歩千歩に意味を与える。----しかしそんなことを画策せずとも進歩した時はうれしい。


・ 人間は力をすなわち充実を求める。ただそれだけを! 人生に必要なもの 私が欲しいもの-->充実 そこから来たる徹底的な残酷さ。残酷さに--{生活--仮面 ロック--洗練


・ <仮面> 「礼儀正しく愛想なく」「凡庸だが恐怖させる仮面」


・ 関口---「優しい人!」と賞賛される為にいろいろな回り道をしている。


・ 世界には、有機体無機体には法則は一切無し。楽しく遊ぶこと。真のニヒリズム.....。法則の無い世界で遊ぶために、嘘の法則、即ち真理を! {全ての生物は充実を求める、人の心に燃え立つ炎の柱。} これは今有り得る真理の内で、最も冷酷な真理である。そして魅力的、刺激的である。取りあえずこの真理で遊ぼう!


・ 大衆の守り神、精神科医。彼らの教義は道徳、理想は凡庸。天才に対しての嫉妬。
  嫌うのは天才と変人を。変人語る、「俺たちは精神科医に攻撃されている、俺たちには天才的なものがあるから。」 医者、「君たちは診断した所、ただの変人だ。私たちは病人のみを『黒』とする。天才に対しての嫉妬などありはしない。」 変人と精神科医による『精神科医の天才への嫉妬』いうことに対する片付け。


・ 母親というものは自分の子供の心配をしているようで実は自分の心配をしているのだ。
 思い通りに育てたい。(例え洗練させたとしても) <あなたの勝手よ、でも....これだけは> ---うるさい!
 自分の理想のために泣き言を言い何とか思いを遂げようとする。 ---<心配しているから、こうして!>


・ 世界には法則無し。真理無し。だが人生は一度きり、そして短い。ならば遊ぼう。遊びのために最も楽しそうな真理を! <全ての生物は充実を求める。>


・ 子供っぽさ---子供が遊びに夢中になるように仕事に夢中になること。
          子供が自分のしている遊びが無意味なことを知らないように、仕事の無意味なことを知らずにいること。 


・ 弁明は自分の中でやり人にもらさぬように。
 精神科医はその弁明の片づけが上手い。一般人にはもちろん仮面。
 特に精神科医への警戒!


・ そろそろ家族への仮面も! (絶対必要である。) 


['95 7/9]
・ 世界に法則は無い。有機体と無機体は同じものである。無機体の法則の無さ。(物理学への反論)
  重力の法則について---人が地球という、より重い物に引きつけられる。地球は重い物に向かって、そしてさらに....、永遠に続く、無限に続く。だから人はどこにも引きつけられていない。重力の法則は嘘である。しかし地球上で、又は来たる宇宙時代において役に立つ『真理』である。人生もまた然り。力への意志、などは実は嘘の法則。しかし人生楽しまなくっちゃ。遊ぼう! どんな真理によって? 全ての生物は充実を求める!!


・ 真理は趣味の良いものを! ---愛は趣味が悪過ぎる。


・ 芸術家としての世界解釈。(哲学者としてでなく。) 全ての生物は充実を求める。隙なく生活を求めよ。永遠の充実へ。


・ 永遠の充実? 無限の距離の中では一歩も千歩も変わらず何の意味もなさない。『全ての生物は充実を求める?』 世界に法則があるだって?


・ 隙なく生活を高め、永遠の充実へ。生活一つ一つにおいて厳正に。
 交際においては仮面--{礼儀正しく愛想なく。凡庸だが、恐怖させるもの。
 肉体においては節制。(性。)
 生活芸術においては残酷さを洗練すること。 etc....
 要は世界を創り上げ、そこで遊ぶこと!
   (真理のでっちあげ)


・ 人生は無意味である。意味をでっちあげること。遊べ。  


・ この思想、清らかな状態 力水の出る状態にしたおかげ。


・ 生きることに理由はない。しかし生きるには理由がいる。


・ 人間などと言うものは全て機械で代用出来る。代用出来ないのは神々の系列に加わる程の最高の天才のみ。しかし彼らも出来る限りの最高の努力をしない限り、機械に抜かれる。(自己成長プログラムにより)


・ ---人はいつまでも子供でいなければならない。
 子供が玩具遊びに情熱を傾けるのと同じ様に、己のしている最高の仕事に情熱を傾けること。
 子供がその玩具遊びに何の疑問も挟まずその下らなさに全く気付かないのと同じ様に、己のしている最高の仕事が無意味だということに気付かないままでいること。何の疑問も挟まずにいること。


・ 科学の厳しさが私を英雄主義へと誘う。


・ 芸術は生活を高めるちょっとした道具に過ぎない。


・ 仏陀---力を否定するのではなく、真理を否定する。(しかし思想というのは反駁にせよ何にせよ全て今ある状態からのものなのだなあ。) キリストも然り。しかし、道徳はもちろん、同情も無視すべきだ。俺が混沌に身をまかせたら自殺、殺人(今もやっているか....)、何でもめちゃくちゃにやってしまうだろうな.........。


・ 現代人---充実していない生活に刺激を、---汚ない、SM趣味、死体愛。---刺激的な充実した生活にはいらない そして根底に眠る残酷さを洗練すること。生活を充実させ、放蕩に行かず、充実の根底の残酷さを洗練させること。{生活の洗練 性力の節制


・ 因果応報---行為は無意味である、よって行為することは地獄である。 (道徳を語る言葉ではないのだ。)


・ 私の真理を反駁するのならば君たちの真理も反駁されている。真理ありという前提で話すのならば私の真理は一番強い。


・ 人間の欲望は混沌としている。それに法則をつけることこそ芸術。真理の創造。


・ 私達は砂漠の中で佇んでいる。北も西も南も東も、どこを見ても永遠に果てが無い。私達は泣いて、そこに居座り続けるべきだろうか。私達は歩き出すべきなのだ。街はどこかに存在する。そこへ向かって旅しよう。歩き続けることこそ人生なり。街はなければならぬ。


・ 無理をして混沌を前提とせぬこと。真理があるとすればそれが一番都合が良い。全ての生物は充実を求める。今日も戦闘、そして凱歌!


・ 力への意志---これで十分。これをやり続けよう。最高の真理だ。


・ 全ての生物は充実を求める也。永遠に永遠の美しさへ。


・ 仏陀は聖者を越えた一つの方法である。そして私の認識を知っている奴だ。<法則無し、真理無し、なすがまま混沌に身をゆだねよう。>


・ 充実に穢れは邪魔である。テレビ、読書のシャットアウト。ニーチェへの挑戦状。ニーチェに勝つためには彼の本さえ穢れになる。彼に勝つためにもニーチェの著作を読んではならない。 <生活の決まり事。>


・ 戦闘は全て狂気によって成功する。例えば19歳9月の爆発。そしてそれによって得た状態を守る狂気。狂気---それはぎりぎりの所での一歩。
 真理を選べ--> 力こそ全て--> 戦いに勝つためにいつも狂気の状態でいること!


・ 勝つことだけが正しいのさ 負けることは弱ささ -->狂気で貫け! 特に、最も高く、厳しい戦闘において。


・ 母性愛---弱くてもいいよ同盟
 子供への心配---自分の理想に合わせるため、色々な手段で子供を誘惑する。(自分を守るために誘惑することも有り。)


・ 大衆を愛に頼らせること。(愛こそ全て、と真剣に追求させるのではなく。)


・ 陶酔。人生は無意味である。それは陶酔によって初めて意味が付く。力こそ全て---その真理は嘘である。またその真理の国で戦い、勝利を収めたとてそれは必ずしも、いやほとんどの場合陶酔を呼びおこさない。 ただ陶酔のために努力すべし。


・ ただ陶酔のために努力すべし。退屈は敵なり。性力は節制すべし。(性、又は他の陶酔のため。)


・ 人間に「常に充実を求めようとする衝動」などない。つまり「力の序列」なるものも存在しない。貴族と奴隷の違いは? ....ない。(奴隷の方が偉いということもなく、かといって平等でもない。ただ混沌としている。)ただ私はより優れた肉体を持った人間として『残酷』なるものを求め、努力したいと思う。(陶酔への意志も無し。<それも混沌としている。> )


・ 退屈な民主主義。文明は退屈な奴らにまかせておくこと。私は陶酔を求める。私は文化的側面でのみ生きる。多くの退屈な人間には民主主義の社会で生きさせ、文化の土台、文明を発展させること。まかせろ! 天才喜劇役者!


・ 生存に意味はない。ニヒリズム....。陶酔への意志(常に、)は存在しないのだが、私は陶酔を愛する。無意味で短い人生の中、より多く、そしてより優れた陶酔を!


・ 仮構した真理の世界で努力しても、(すなわち永遠の充実へ戦ってみても) その結果、陶酔の質も、量も、向上するということは無い。<大洪水の預言、遊び人、幼い旅人の未熟性> 陶酔の為に努力すべし。


・ 陶酔を呼び起こす力水。そのために外部の情報のシャットアウト。テレビは退屈。


・ 道徳は私にとって基本的に退屈なものであり、他ならぬ敵であるのだが、それを信奉する大衆に強者への嫉妬があるわけではない。(ある場合もあるし、ない場合もある。) <私の陶酔にとって邪魔な偶然である>


・ ただし多少の努力はした方が良い。肉体の節制、空手の稽古、Rock'n'Rollの練習。


・ 気の向くままに!


・ 世界は思考不能である。気の向くままに


・ 法則が樹立出来ない! しかし法則を使ってもよい、(気が向いたら) だが嘘なのでまともにその法則を使うことは出来ない。


・ 私は自由だ。私は神である。まだ踊りの下手な神である。気の向くままに。


・ 資本主義は終わる。科学技術の発達によって、あらゆる人々があらゆる物を手にする。そして金の価値がなくなる。---各人がその性能に応じた仕事をするようになる。仕事=趣味 {今までは働く義務があったのでさぼることが出来た。義務が消える、よってさぼれなくなる。


・ これからは(21世紀以降)は公共物が大大発展する。 大切なのは愛、科学技術、きれいな街並


・ 資本主義、商業の終わりはまだ何世紀も通過せねばならぬ。


・ 大事なのは資本主義ということではなく、民主主義。


・ 政治家として民主主義を利用する。新たな貴族主義政治。大洪水-->箱船


・ 荘子との共通点  全てが許されている。自由、世界の混沌さ。気の向くままに。しかし、彼は力の、支配の喜びを知らない。間違えではない思想だが器が小さく人生を楽しく生きることができない。


・ 私をあえて神と呼ぶとするならば私の名は正確にはディオニュソスではない。混沌たる世界の中で死ぬまで隙なく踊る神である。


・ 世界は無法則という概念さえ当てはめさせてくれない。陶酔!


・ ディオニュソス的生き方の条件---アポロンが死んでしまった。しかしアポロンの影を引きずって(つれそって)生きること。すなわち陶酔のために努力すべし。 節制(体)、修練(芸術)、運動(空手etc)。  テレビ、本のshatout


・ 共同幻想論とは大衆的な真理に当てはまるものであって、神話などの貴族的な真理には当てはまらない。 <喜劇役者として>
  しかし真相は、全ての真理は嘘である。大衆的な真理も貴族的な真理も私に陶酔を引き起こさないからだ。


・ 反省も論理も何もかも考えることはいらない。不用。下らない。嘘。混沌かどうかも知らない。欲しいのは陶酔! (陶酔への意志。) いや、とにかく、気持ちよくなりたい。
 ある程度の努力はすべし。


・ 勝利へ死狂うのではなく、陶酔への多少の努力。


・ 見渡す限りの砂漠---街は無い、存在しない。街の存在をでっちあげ、それに向かって旅することも大して楽しいものではない。砂漠の真ん中で踊り狂うこと。(休息も含めて) これが私に残された道なのだ。


・ 全ての言葉は喜劇である。ただ楽しく!


・ 永遠回帰---隙なく無駄のない生活を。人生は50年たったら終わり、永遠に全てが消え去る。
 だらだら過ごすのも楽しみの一つであり、隙なく活動するのも楽しさである。法則が反駁されているのだから前者は劣るところがない。このことからドイツ、ギリシア、日本の「隙なき生活を!」は反駁される。(永遠回帰からの)
 '95/8/20 これはまちがい。隙なき生活を!には休息も含まれている。言葉の難しさ(隙なき....には仕事、活動というイメージがある。)


・ 同情はしようと思えば出来ず、無理をすることになり、それを禁止すればもの凄い勢いで襲ってくる。(そういった種類の音楽についても同様。)


・ 天才は、自分が精神病ではないかと疑ったり、精神病者を演技している間は、彼らが『』を求めているが故に精神科医の悪意の目から逃れている。天才が『』を捨て演技をやめる時、「それ来た!」精神科医は襲いかかる。


・ 世界を解釈する時に、「カオス」と言ってはならない。「カオス」と言うのは第一言い過ぎだ。理論などの時は法則を使うこと。すなわち「超人」を。


・ 民主主義の定義---愛に頼っただらだらとした生活


・ 人それぞれ---差異を失くす、平等の権利のために。(特に)もしくは自分のやっていることが下らないと感じている人間の自己保存(自分を認めてもらうための) 方法。


・ 超人を、力こそ全て、という法則を使うこと。この時代(民主主義)においては、その法則を使い、それに従うことによって大きな利益をあげることが出来る。


・ 全てのものはいつかは形を変えてゆく 諸行無常、万物流転、全物変形


・ 人生論---{世界はめちゃくちゃである 世界は思考不能である 混沌たる世界の中}、気の向くままに
 世界論---全てのものはいつかは形を変えてゆく


・ ブルース.Blues---魂の喘ぎ 魂の叫び


・ アマノウズメが踊っても出てくるのはいつも、天照大神(....というよりイザナギ)とは限らない。その逆のイザナミであることも度々ある。超人(永遠に強さを目指す者)は気の向くままの行為の一つに過ぎない。


・ ブルース---対象の見つからない性欲


・ 自由精神から---超人と精神病(者)、狂気(人)の違いは全く無し。
  超人から---精神病者(狂人)と超人は似ているが全然違うものである。


・ <無限の過去---人生---無限の未来> 混沌としている。気の向くままに。二度と同じ場所には戻らず無限に変わり続けてゆく (永遠回帰よりこちらの方がわかりやすい)


・ 戦う人間は嘘をつく。---嘘をつくには戦うことだ。(東京での大洪水の進み具合)


・ 隙なく踊ること---気の向く時に超人


・ 音楽は定義することができない。しかし音楽とは『力』の表現である。私は神として超人を創造する。(あらゆる神々は死んだ。) 超人とは言葉である、言葉はあめつちを動かすのだ。神とは肉体であり実在であり混沌である。これは音楽の領域である。


・ 音楽とは神であり、詩(言葉)は超人である。


・ 音楽なら酒を飲むのも結構だ。超人なら自閉すること。究極の孤独へ。当面は強く、超人を樹立すること。即ち、力の神、永遠の上昇。
 超人-->空手やめ、体力は強く、外部の言葉を断つ。


・ ターンタヴァ.ダンス-->神の状態、混沌(法則入りの)、音楽の状態。 <ダンスのその一部としての、ナーダーンタ.ダンス。即ち法則、超人。> 第3の火の眼とは真理で照らすもの(当然超人により愛は死ぬ)


・ ターンタヴァ.ダンスは忘れ、ナーダーンタ.ダンスをやること。実はそれはターンタヴァ.ダンスの一つなのだがそんなことも忘れること。<-- 〔これはシヴァ的な言い方〕


・ つまり、超人をやれ!!


・ 永遠の上昇という超人の概念には当然ターンタヴァが潜む。


[1995/12/10]
・ 道化-->超人 <--道化師
 喜劇、仮面-->凡庸  <--喜劇役者


・ 議論をよくやる人間は嘘つきである。戦う人は嘘をつく。(嘘をつくことが必要なのだ) 嘘をつくには戦うことだ。 <東京視察> 〔道化を上手くやる方法〕


・ 橋の下の川の流れはいつも違う。(私の内容)


・ 「私」という言葉「自体」とは混沌たる世界の一断片に過ぎない。(私という言葉自体)


・ 世界は無限の過去から無限の未来へと常に流れてゆくものであり、全く同じ流れが永遠に続くことはない。(100不可思議年位ならばあるが....) 私とは虚構である。そしていつも全体に支配されている。そして世界はカオスである。無限の量、空間のカオスである。


・ 完成した家。もう造り直せない。超人の世界を洗練すること。詩的洗練。


’95 12/15 より ’95 6/16 まで              V


[’95 12/15(Fri)]
・ 病院入院 甘かった....。徹底的に喜劇を演じよう。父親が凡庸(大工)で母親が高貴(士族)、これでは天才である息子は精神病院送りである。


[12/16]
・ これからは家族へも仮面が必要だ。「徹底的な喜劇」を道化として。一月半で退院しよう。それまでいつもの如くの生活を。しかし、大変なのはその後の一生である。


・ 中崎義男、おじいちゃん、どうか僕を見守っていて下さい。僕は道化として、がんばります。


・ 現代人は仮面をつけていない。つけているのは箱船に乗った人だけである。その人たちにとって社会への適応とは仮面に他ならないが、ほとんどの人間どもはそれが本性である。他の自分があるというのは虚栄である。


[12/25]
・ あらゆる人間は自己を保存する、母親さえも。


・ ギター交渉が終われば後は言うことなし。喜劇、家族への仮面。俺なら出来る。


・ 僕は一人ぼっち、どこへ行けばいい....。


・ 大洪水は活発に急進的に進んでいる、仮面 家族、いや全ての人間に対する仮面。天才喜劇役者 やらなければ負ける。孤独の練習


・ 生存者に味方なし。(ある程度は味方 でも結局は....) だけど僕は一人じゃない。 ニーチェ 織田信長 中崎義男 
 誰もが敵である。周りは敵だらけ。全て全て敵である。(上3人はまあ別として)


・ 精神科医が天才を迫害する時代は必ず来る。しかし、今のこの現象はそれとは違う、全く下らないものである。家族の意向により一生入院するなどという不条理な現象はすぐに解消されるだろう、大衆はそんな恐ろしいことを望まないからである。そしてそのことが天才への迫害を進める。(問題のない、不条理さのない精神科医。)
 しかしこの下らぬ現象への守りは必要 つまり

 「ブルーズ.マン」

 俺は奴隷 誰にも逆らえやしない
 怒ることさえ許されない

 俺は奴隷誰にも逆らえやしない
 ブルーズで戦い勝ち抜くのさ
 俺は奴隷 誰にも逆らえやしない

 喜劇を演じる無敵の道化師

 俺は奴隷 誰にも逆らえやしない
 奴隷の歌で世界を創るのさ
 奴隷と主人が逆の世界を


・ 道化師たるのは歌の中だけで良い。生活は自由でよいが、仮面をつけていない道化師だけはやめること。生活は自由だが、素顔の道化師だけはいけない。
 [2/10] 肉体の美を追求するため、カオスをあまり楽しまないことに。


・ 全ての人間、(上述の3人以外。これは妥協してはいけない) 全人類に対する徹底的な仮面を!!


・ 堀越の件は一過性のもの 私の場合は天才への精神科医の迫害の一部である。後に本格的な天才狩りが初まる。どちらにせよ今から喜劇!


・ 鳴り響け道化師としてのBLUES!


・ 思ったより天才狩りは進んでいる。わくわく! 喜劇!


・ 私が怒るのは思想の結果である。それを病人扱いにするのは迫害である。おお!この文を見られたらどうする。喜劇!


・ 外泊中は喜劇! 心と体を緊張させて挑め。
 帰ったら、「うまくできた。」 
       「一人よがりはいけないと思う。」
       「社会との接点を持つとちょっとわがままだったかなあと気付いた、入院生活で。」
       「これからの進路は、はっきりとは解らないけれど....」


・ 安達は病気 堀越は一過性の下らぬ事件 OOは天才狩り!  喜劇!   *さんへ、ここは僕の下の名前。


・ 尾崎は日本のBLUESだが、デカダン的。しかし外国(黒人)のブルーズ、マービンゲイ(ゴスペル)、ジミ.ヘンドリックス、ロバート.ジョンソンを取りいれよう。


・ 空手は肉体の鍛錬であって、いかなる護身術でもない。----私にとっては。 空手によって、音を力強く!


・ 孝志---かつてあった真理に孝行する。
       かつてあった真理をもう一度意志する。


・ 立ち回りがうまいのがばれないように。


・ ブルーズマンたること(音、詩、リズム)がばれないようにすること。{その内容(残酷)ではなくて(それはモチロン)、それであることが。} 後にはブルーズは徹底的に迫害される。この世界創造の芸術が。ブルーズマンであることを隠すこと。現今はまだ社会的にある程度保護されているのでそれを『社会性がある』という仮面に使わせてもらった。迫害はまず下らぬ音楽を認め合うことによって始まり、後にはブルーズをやることが一切禁止される。


[’96 1/19]
・ 昨日夢を見た、『ブルーズが創った悪魔』の夢。「やあ、俺は悪魔、愛の神に敵するもの。俺はお前を叱りに来た、お前の怠惰を。」 おれはそうして何度も何度もひっぱたかれた。「俺の仲間のお前の祖父もこちらで楽しくやっているぞ。お前はブルーズによって俺たちの国を強めるのだ。軍力と凱旋を。」 おれはおれはブルーズ.マン悪魔の味方。ブルーズによって力と愛を創り、ブルーズによって愛の神から身を守り、それと戦い、勝利し、喜び祝い踊るのだ。
 朝起きた、ベッドの隣に悪魔がいる「やあ、おはよう悪魔、今日もよろしく。」 悪魔が俺につきまとっている。おれには気の休まる時がない。


[’96 1/23]
・ 個体が砕けた。存在がばらばらになった。一から多へ。 (体が引きちぎれてゆく、体が溶ける!)


・ 世界讃歌としての音楽。
 私の音楽<全宇宙は力強くなろうと全体で躍動している! 道化>


・ 大切なのはホモの女役ではなく しなやかで洗練された男らしさ、--->美


・ (先生が聞いてくれなかったので言えなかった) 手紙で失礼
  以前から変わって来ていた。自分の考えを持つ続けていくことは必要だけれど同じに相手も尊重しなくてはいけない。だからお互いの考えと考えの調和点を見つけて、そこを自分の位置にすればいい。(もちろん考えを少しずつ実行に移すのは大変と思うけど) みんな幸せを求めているのだし、そうやって出来るだけみんなが幸せになれる方向がいいのではないか。そういった意味で今までの自分は我がままだったのではないか。これは入院前11月頃から少しずつ変わって来ていたのだけれども、最近前回外泊中からその傾向が強くなって来た。


・ 薬による貴族への迫害 肉体の力によって薬を追い出せ 


・ 貴族の肉体を奴隷にしようと....


・ 昔呟いた。「僕は一人ぼっち、どこへ行けばいい....。」 今はこう言おう、「僕は一人ぼっち、行き場は一つだけ」


・ 三ヵ月の音楽のブランク(演奏)を21歳の7月(4ヵ月間)までに取り戻すこと。


・ 26以内で死成。26歳の5/9未満(数え年ではなく満) 後6年以内。 1月2曲で144 3曲で216 今まで52曲 総計200 High Quality 生き急ぎ若い美を感性すること。美しくしつつ、死に備えること。宇宙最高の美(最強の)の個体を、美しくし、そして死によって完成すること。


・ 世界の美しさは真理の死によって完成された。その世界の中の、ある個体の美(ぼく)も死によって完成すること。


・ 多くは空手によって完成される。(ジョギングも) 型重視、試合も少しは....。 
 空手は『人殺しのために』 しかし僕は喜劇ならば....肉体を強めることにより精神を強める。肉、心(同じもの)....美しさの為に。
 20.6白帯入会 20.12茶帯3級 21.6初段 22.6二段  残り四年 3段、そして4段師範までか
 食事に(薬(健康))に気を付ける。
 美容 身だしなみ、ヘアースタイル、化粧


[’96 2/10(Sat)]
・ 今日も街中に流れるメロディーが、みんなの人生を祝ってる。


・ 全人類に対する徹底的な喜劇、沈黙、半永久的に。


・ 20/3〜26/3
 6年間で---                                            <処方>
 顔を、そして肉体の美                                      ジョギング、空手、化粧を含めた身だしなみ
 音楽の向上(出し方)(いける所まで)(ジミ、マーヴィン、豊の融合)           聞く、創る
 ギター、ボーカルの向上(いける所まで)
 詩の形式の巧みさ                                        書きまくる
 <最高のブルーズマン、最高に美しい肉体 美しい、OO>  *さんへ、ここは僕の下の名前


[’96 2/22]
・ 美などどうでもよい遊びである。


・ Tokyo In 2500
 俺は精神化医から逃げ回って生活している。心をのぞく機械が出来、『悪人』は人格改造される> (美の歌)


・ 対精神化医
 全人類(特に家族、親類、友人)に対する喜劇、沈黙、仮面
 うまく医者に嘘をつく
 通院の前日には薬を飲む〔注射はさけろ!〕


[’96 3/25]
・ 創った美はしなやかな強さ 肉体もしなやかな強さに。(そしてその美を増大させる化粧を) 個体として。そしてくれぐれも全人類への喜劇、沈黙、仮面。<--ゲーム! しかし何はともあれ、習慣とせよ。全人類(二人除く、信長、義男、ニーチェ)への喜劇、沈黙、仮面
 {対精神科医への--嘘をつく 薬を前日は飲む


・ 空手---完成された精神を維持するために


・ 混沌-->アマノウズメ
 有限の世界(力への衝動)全体として-->その個体化->戦い、勝つ->神として神々になる、最高の瞬間
 仮面(全人類への)、肉体の完成-->空手により精神の維持. 遊びとしての、しかし厳しい真理の完全の実行。


・ 民主主義は全てを許す。愛に反するものでなければ [2000 1/6]違うね、高い愛は駄目だ。


・ カオスの中で「安らぎ」の道をゆく 荘子、仏陀は大バカ者。 選ぶは、戦いの道--「美の」


・ 死狂うとは逃げ場なし、そのままでも死ぬし戦っても99%死ぬ、残りの道は戦うこと うおりゃー


・ 家族への喜劇


・ 貴族--混沌を持ち、だからこそ世界を創造する。精神の戦士になる。-->もちろんしなやかで強い肉体
 武士--強い肉体を持ち、行為を得意とする。


・ 私は最強の男役の男色家。女は子供を(男子!)産む道具。


・ 貴族---カオス-->創造 精神の戦士
 士族---強い気質、社会的行為のプロ
 空手を士族、又はそれ以下の者は、ケンカの武器として(努力し、多少の内面化をしているが) 空手を貴族は思想の維持法として。又は美の完成のために


・ 貴族---精神の戦士(男性的、喜劇) 戦いそして凱歌の美


・ 全人類への喜劇!!


[’96/5/8]
・ 人の幸福か不幸かは鏡に写った己の姿が決める


[’96 5/9]
・ オスカーワイルドにはもう少しの強さが足りなかった。つまりあと少しの美が-->同情の超克 それがありさえすれば彼は神人となり幸福な人生を歩んだことだろう。しかし天才はお互いに自制しあい混沌から身を守らなければならない。彼の生きた時代を考えた時、彼の失敗は責められない。


[’96 5/9]
・ ブルーズ、ゴスペル、ロックンロールは言葉ででも出来る。音楽はそれがさらに深く強烈なだけだ。


・ 克服できない障害はない。勝てない敵はいない。解けない謎はない。そして超能力は存在しうる。心を覗く機械に勝つのだ。[6/11]<神経の微細化>


・ 最高の武士! 筋肉と気質の社会的能力の戦士---山本常朝 バカ者....


・ 最大の対立によって己を人生へと誘惑せよ。何世紀か後には超能力によって心を覗く機械に勝つ。(6/11.神経の微細化) 今私がやるべきことは全人類への喜劇と放浪、逃亡ではないか! 運動はそこそこに。創造の量も「過渡に渡ることなかれ」 しかし、己の創った人間像を実現しなくてどうする! 例えば最高の肉体美 何より、放浪、逃亡。


[1996 5/19] (偉大な思想の誕生日)
・ 美こそ最高の権力であり、それによってあらゆるものを支配することが出来る。決して嘲られる女々しい女っぽい男(嘲けた位置で優越を感じる)ではない。男や女(男の方が真の美を所有することの出来る男(女は駄目)の美をよく解るだろうが)に尽くさせること。性の面においても。マゾヒズムではない、実際は最高のサディズム。 
 Oh! My Soul リトル.リチャードは一つの凱歌でありゴスペルである。


・ 男たちよ。私の美を理解する男色家、私の奴隷達よ、私を匿え。(「地獄の世界」のまちがい)


・ 私は誰にも欲情しない。何に対しても性欲を感じない。


[’96 5/29]
・ 道徳的な愛は下らない。無道徳的な愛か、....しかし女とは子供を産ませる道具だ。つまり男色(女も尽くさせるには多少の価値がある)の愛こそ価値あるものだ。しかしそれは支配と服従の関係でありとても愛などと呼べる物ではない。愛を殺せ!


・ ランボー、世界創造の事を知っている。---しかし....彼は創造していない! オスカーワイルド並の天才なのに....。同時代でいえばニーチェはそれ以上の人だ。19世紀末。
 そして20世紀末の日本の僕。彼は芸術の本質であり、詩や絶対音楽はそこから来たる歌で世界を創造する。(着想は超一流、表現力はまだ未熟。)


[’96 6/2]
・ さあ僕を騎上位で犯しておくれ。避妊はしない。しかし出来た子供で迷惑はかけるな。第一その子供を見せるな。黙っていなさい。ささ僕に跨って僕に快楽を味あわせなさい。そうすることが君達女どもの唯一の価値なのだ。


・ 美少年とは洗練された男らしさを持った者のことである。決して女っぽい者のことではない。


・ 美少年---洗練された男らしさ。女っぽさではない。
 自分が美しいということを知っていることを隠すこと。謙虚に。(女性からの習得物)


・ 美の体現と全人類への喜劇


・ アメノコヤネの命--ロッカー もしくはアマノウズメの命


・ 美の体現と美の土台の力を守るための全人類への喜劇。


・ 美に必要なのは謙遜ではなく洗練


・ 関口は武士ではない。暴力に自信のある強引かつ愚直な俳優。


・ 生きるために対立を。『しかし仮面ははずさずに』


[’96 6/13]
・ 朝起きた。今日も仮面をつけてから部屋を出るのだ。


[’96 6/13]
・ AM3:00美が80から90へ?


[’96 6/16]
・ 私は16〜18歳に見えるそうだ、若々しい美少年。色が白くて細身で質の良い筋肉を少量持ち、しなやかで、背は中背より1〜2cm低いくらい。挙動は静かで男性的な優美さを持ち、上品の極。かといってわざとらしさは感じさせない自然なものであり、人々は愛さずにはいられない。性格は人類最強の慈悲を持ちながら、それを完璧に断ち切る、そして人間の高さに応じて敬意と軽蔑を持つことのできる、そして必要に迫られて上手に仮面をつける超理想的性格。頭脳は大げさ過ぎる程に聡明だ。何といっても彼は哲学者でありソングライターなのだから。その聡明さが彼の持つくつろいだ、しかしそれでいて乱れない貴族的雰囲気を造っているのだろう。最後に....,笑顔!なんと上品で愛らしい。 ....彼はいずれ究極の美を手に入れ、世界を完成させるだろう。
  --->美の洗練ということで、彼はこのことを誰一人にも言わない。  美は大衆にはなかなか理解出来ない。 


’96 6/22 より ’97 3/25まで          W


[’96 6/22]
・ インターネットでさらに民主主義を。ある意味では天才は保存されやすくなる。しかし根本的な天才狩りはますます強まる。


・ 自殺や破滅で精神化医の問題から逃げてはいけない。そんなことでは破滅も起こらない。逃げずに戦いそれから世界を完成させること。(破滅を忘れ)

・ 日本のフォーク(演歌が前身)(陽水、尾崎)を ブルーズ、ロックンロール、ゴスペル}ロック(Rock) に変えてゆくこと。天皇陛下の美を讃え、もしくはその美しさを立法化するにはその様な様式形成への努力がいる。


[’96 6/29]
・ 美を様式化し、讃えるのが芸術。


・ 僕を食べて! 全ての人達、僕を刺身にして美味しく食べて! ....美の体現。(美が惜しいから殺しはしないだろう。しかし、そんな衝動を持って僕を犯しに来るだろう。)


['96 7/9]
・ 手紙をゲイに出した。今回は『美の体現』のため。しかし、相手の程度に合わせて喜劇を。


[’96 7/14]
・ 7/13初段合格 私にとって空手とは私の繊細な知的良心を満足させるものだった。よく頑張った。
 低い争いは下らない。一つは精神化医の問題、 (これは空手からではないが。)<--{一つは、...."よい曲を作りながらTOP10に入るのは無理"だということ。いや二つの内、一つしか手に入らないのは必然的だということ。


・ 空手をやるのはエネルギーの無駄。


・ 食ってかかる様な奴、馬鹿の怖いもの知らずには関わらず、恥じずに逃げること。


・ 中庸とは「極端にやっても意味がない」ということによる考え方である。


・ 高レベルの芸術としての全人類(全て、あらゆる例外なしの、全人類)への徹底的な喜劇。理由{対精神化医 聖なる孤独、聖なる領域の保持


[’96 7/21]
・ 太祝詞の着想は実在する、そして絶対的なもの。虚構ではなく。だからカオスなど本当にないのだ。


[’96 7/21]
・ 本日より適度なスポーツ開始。 美のため 精神の戦士ということのため


[’96 7/29]
・ ジャズはゴスペルと融合させるべきである。{ブルーズ(ロックンロールも)は単独で、切り放してやるべき。 
 ゴスペル and Jazz. フォークのモードで。


[’96 8/2]
・ 芸術は伝達が目的ではない。美少年に喜んでもらうことにある。


・ 精神はニーチェの言う様に伝達手段として発達するのではない。対立の結果、発達する。


[’96 8/6]
・ フォークの技術をロックへ{ブルーズ ロックンロール ゴスペル&Jazz
 クラシック音楽とモダン.ジャズの音楽理論を利用すること。 美少年の私を讃え、楽しませるのだ。


[’96 8/6]
・ 美の頂点とは一定の時間。(何年か...) 特に素晴らしいのはセックス。強い男の上手なセックス。そのテクニックこそ音楽に優る最高の芸術。


・ ブルーズという芸術、すなわち対精神化医、徹底的な喜劇。大局的にやるべきだが、通過点(ホモの受けや仕事の拒否(禁止)。)にも合わせること。


[’96 8/8]
・ 無限の数の世界がある。そしてその中の一つは永遠だ。太祝詞にやる美と芸術の世界、この世界は永遠である。哲学者(太祝詞を越えた、太祝詞を創る(-->太祝詞はカオスより創られた、自然に。)者でもない)の発言。


[’96 8/14]
・ 容姿芸術は常に弱々しく、下らないものだ。(天皇はまあまあ) 武士の体は、行為、筋肉の戦士であることを表す。
 世界はカオスである。太祝詞の世界で遊ぶこと。
 カオスより--> 太 --> 様式化 芸 --> 美 こちらへの讃歌 -->様式化 芸


・ 太祝詞の形式は遊び。芸術は絶対的に。


[’96 8/30]
・ とにかく民主主義的に喜劇! 全人類、特に家族、精神化医。
 そして作品は誰にも見せてはいけない。まじで危険! 見せるとすればインターネットでの死後公開。
 貴族などまず、いない。(私は世界の王) 作品は生前人に見せてはいけない。西垣にも。誰にも。
 上述のことを少しでも怠る時、私は全頭葉白質除去(ロボトミー)、多量の電気ショック、インシュリンショック、注射にての多量の精神安定剤、される。
         美によって作られたその土台
安定剤注射-->電気ショック-->ロボトミー


・ 容姿と精神は呼応する。


・ 混沌から不完全なものとして美が創られる。--->混沌によって


・ 美によって作られる進化論。


・ 伝統を捨てるのではなく進化させること。


・ 美によって世界は創られない。無限のカオスから戦い取ってゆくものそれが美である。それは99.999%の美である。哲学者とはカオスから方向を与える者のこと。私の美はニーチェより(力)創られたものだろう。早く理想のジャズを作り精神と容姿の99.9999%の美を完成させよう。(超人) 次は私の哲学の番である。


・ 混沌より混沌の一部としての(一可能性として)世界。---哲学者の命令(というより方向与え)


・ アツ子、井古田、美奈子、多くの私を子供扱いする女供、誤解という復讐。


・ 精神は大人、容姿は少年。


・ 時代遅れの民族主義。


・ 全ては羊である---愛 尾崎、イエス、仏陀


・ 哲学者の命令によりいきなり美が出て来るのではなくて、美は戦い取ってゆくものである。愛とは美の踏み台である。
 まずは差の大きな優越感。そのための全人類への徹底的な喜劇。


・ 民主主義の完成は25〜26世紀頃だろう。愛と無労働の時代。-->もはや趣味としての労働 愛と科学(ロボット)によってなされる。資本主義、資本、金は無くなる。愛+科学によって。


・ 科学技術の発達による食うための労働の撤廃。安楽な生活。全ては趣味としての労働。そして愛という理念の徹底。


・ 科学によって生活のための労働はなくなり、全ては趣味としての労働になる。(金の終わり) その趣味としての労働は愛と力に二分される。


・ 土台としての科学
  そして愛対力
  愛対美
  <--大きな差  悪い者を敵とし(強力な敵)さらに良くなる


・ 不完全な美の完成(ニーチェの命令による) そしてディテュランボス!


・ 美(容姿)は性的に尽くされる。


[’96 9/30]
・ 最初のある無機から進化して人間になり、それは愛と対立することによって強く、美しくなってゆく。その時代、愛がどれだけ強いか、それがその時代の天才を測る基準である。最も愛が強力な時代こそ、最高の美が現れる。 力vs愛 私は何世紀もの未来に生きている、愛の大専制時代に。


・ 美とは愛と対立するものとして創られた。


・ 混沌の一可能性としてビッグバンから美までの世界が出来る。


[’96 10/2]
・ 混沌の一可能性としてのビッグバンから美までの世界。(不完全な美の完成(究極点に達すること)によってその後、世界は崩壊する。)頂点に達した次の瞬間。


・ 人間は愛との対立によって進化する。愛が増大するということは、美が増大するということである。愛が増大することとは進化することである。


・ 愛とは醜いものであり虚構である。     美とは力強く美しいもの。


[’96 10/4]
・ 愛の充実とは虚栄であり、彼らは無意識的には不満である。
 カーリー、混沌 パールバティー、虚構の愛 サティー、カーマ}愛


・ 関口---空手の授業の絶対服従ということを利用して、私へ説教する。
       彼は俳優である、全て優れた物を演じる。


・ プロスポーツ---武道の片付け 愛 アマチュアこそ真のスポーツである。
 音楽業界---アマチュアこそ真のアーティストである。いやさらに進み、生前は愛の側へは見せない者こそ真のアーティストである。(生前は味方に<超厳正な審査が必要>死後はインターネットで世界中へ) ---> しかし私に弟子が必要だろうか。私によって極点が成ってしまうのに。
 (コンピューターも未来の弟子の一つ。いずれは愛を見抜く。(ほんの一部のロボット) そして仮面をつける。)


[’96 10/5]
・ 人それぞれ---愛の中であれば何でも許されるべき、しかし、ほとんどは科学を好み 新宿は悪に行きやすい(資格のない、魔のさした) 臨海副都心こそ未来の理想都市である。


・ 受動的な女、能動的な女 受動的な男、能動的な男 ホモ、レズ } 弱者であり愛のお守りがいる
 強者たち 最高の美少年--容姿美=ジャズ美


・ 創造とは新しいものを創ることであり進化することである。世界(ビッグバン〜>美)を創るのはカオス。


・ 資本主義を終わらせるのは科学である。しかし現代日本は少しは資本主義をゆるめ愛へと向かうべき。民主党万歳!
 共産党(主義)は資本主義をゆるめすぎである。それでは科学が進歩しない。


・ 良い音楽(順適当)
 チャーリー.パーカー マディ.ウォーターズ ジョン.レノン ジミ.ヘンドリックス ジョンリー.フッカー 尾崎豊 マーヴィン.ゲイ 井上陽水 レディオ.ヘッド モーツァルト ビリー.ジョエル


・ 弱者の不満=虚しさ(ペシミズム) トム.ヨーク、尾崎豊  移行-->愛による虚栄の充実 ジョン.レノン}デカダン音楽(愛の攻撃の一環)


ジャズ エレベーターの中、下を見下ろし、「私は君達弱者を全て支配している。」 「君達があまりに弱く、それとの対立によって私は今までの支配者の中で最も強く美しい。」-->最も強く美しくなれた。なぜなら道がまっすぐだからである。


・ 弱者は愛によって私を殺しに来る。精神化医。私の様な強者、美少年、悪人、ルシフェルに対してはあらゆる攻撃が許されているだろう。女子高生の聖水を飲まされるとか....。(愛に徹底的に反しているのだから愛の名のもとに....) 私がそれを願うのは? というよりその事実があるということを望むのはますます強くなるため。(喜劇)


・ 人間がますます弱くなり愛が肥大化すると、強者は堕落出来なくなり、ますます、隙なく力へと向かう。自分からは離れすぎているのである。


・ 愛が最高に肥大すれば、強者はもはや堕落することなく一直線に究極の美へ向かう。(その道へ入れば後はゴールが近い。) <愛が強くなれば、力へ行かざるを得ない。>


・ 愛は私を殺しに来る。愛の恐怖。力を持っていると、即ち強者だと、愛は攻撃して来る。精神科医、罰、女子高生の聖水


・ 女はその子供が強者の場合、愛という真理によってその力を挫こうとする。子供が弱者の場合、その子供は過去の愛の遺産によって一気にその許されている所まで弱くなる。そしてさらに(超えて)弱くなる。母親はそれに対して自分及び全ての弱者の為に応援する。


[1996/10/9]
・ <御聖水> 「年上の女王様、年下の女子高生、どうか私(わたくし)にご聖水をお頂戴下さいませ。その幻想がますます私を上手な喜劇役者にし、強く美しくするのです。周りは敵だらけというその事実を強く意識することが。」----「ああ、おいしい、おいしいです。有難うございます。本当においしいご聖水でした。」----「ああ、もっといじめて、ひっぱたいて、踏みつけて!」(けいれんし射精する。)


・ 世界(ビッグバン〜美)は不完全である。その元の100%の美もまた不完全である。<混沌の一可能性に過ぎず、無限の可能性の中では完全なものはありえない。> その元の美は究極でありうる。-->不完全の元だから大きな、正しい目で見れば美も不完全


・ ブッダ、ザッパ-->弱者 愛の人


・ 不完全な世界の元、不完全な美を完成し、不完全な世界を完成させること。


[1996/10/14]
・ 対立も変化する、相手も進化したものだ。つまり無機と人間は対立しない。人間対人間である。精神精神


・ 不完全な世界の100%の不完全な美である。究極の美のおぼろさは世界のおぼろさであるべきだ。 (虚栄はいけない。)美なんて下らないな....=法則なんて下らないな....


[1996/10/16]
・ 優秀なコンピューターによる悪の排除。(心を覗く機械を使った。)彼ら(愛の側)が愛に反しない限り人それぞれ何でも許される社会にしてくれる。


・ ジャズ(美の完成期) 昇りゆくエレベーター、見下ろせばネオンの大洪水

1 (インターネット文明)AD.2500 君たちの弱さが僕をここまで強くした。強い僕に対しては精神科医の大攻撃。(心を覗く機械を使った。)俺は逃げ回って生活している。(今は新宿(AD.2000)、後は家で(AD.2500、超能力))
2 AD.3000 安全を求めて一生分の食糧をつめこみロケットで宇宙の彼方へ。ギターとラジカセがあれば生きてゆける。ああ、ハッカーになっておけば.....核で地球を割ってやるのに。〜>そういえば俺は全てに勝っている。俺は宇宙の最高進化形態なのだ。ひざまづけ! 星々よ、闇よ。異星人よ!


[199610/31]
・ 私が怒るのを「切れた貴族」と言えよう。
 貴族的であることが要因の怒り(悪)は、当然貴族的であることに対して罰を受ける。(精神科医)


・ 全ての人類、そして私の両親は喜劇(怒りを)、沈黙(思想)を徹底的にやらない限り、何かと言いわけをして私を精神科医に引き渡す。(愛の攻撃) 精神科医は私を「殺す」だろう。


・ 親が「もうお前を精神科医に関わらせることはない。」といっても信用するな。後には巨大な天才狩りが始まるが、今でもある程度始まっている。まだ---O精神科医の態度がはっきりしない。(完全に自信を持てない。) O大衆にその天才狩りの態度が行き届いていない。

 以上の(上2つ)ことを特に親に決して話すなかれ。誤魔化され、騙される。 (そんなことない!){(安心させておいて....)


[1996/12/4]
・ 強者は火あぶりに焼き殺される。しかし愛において現状より進歩的過ぎても十字架刑に処される。


・ O民主主義を利用しての抗弁。 O効果に対して負担が大き過ぎたらやめた方がいいのでは?


・ 愛側へ言葉が行き届いているので強者たる我は、さぼることなく力側へと向かうだろう。そして追い討ちは「禊祓え」によって倒せ。


・ 禊祓えを緩めれば、私の価値体系(言葉)はくずれ。愛側の勝利となり、私はその中で最悪の者になる。それを意識することで禊祓えを徹底しよう。(強くなる)


・ 暴力には警察、精神には精神科医(暴力の動機によってはこちら)。貴族の敵は精神科医、愛の言葉。必要なのは{喜劇、沈黙と禊祓え。


・ Scramble交差点 尾崎豊の場合、精神的な人間として他の精神的な人間より進歩的過ぎる。---進歩的な愛。 (又は己の弱さを知らない一時の悪への嫌悪。本当は愛を求めていてそれで救われる連中なのにね。)


・ 東京へ行く 街へ行く。全てが俺を攻撃する。人々、建物、歌詞、話し声。俺は最悪のゴミになるのだ。{禊祓えを上手くやれば<処理出来る物は見、処理出来ぬものは見ない>街にも出られるし、そればかりか最高の充実感が得られるだろう。}<君たち弱者が愛に頼り、ますます弱くなりゆくので、「私は何一つ堕落せず、力へと一直線に向かうだろう。」「そして相対的にも差が大きい。」君たちのおかげで何と私は強いことか。


[1997/1/17]
・ 尾崎は写真を撮る時、その対象がまるで懺悔をしているように感じるらしい。何故なら彼は最高の、愛の人であり、周囲にいる人間は「己を知らぬ資格のない悪」をする人間ばかりだからだ。私は他人(全人類)の写真を見るとこのようなことを感じる。<大きな一つの流れ><孤独><哀れみ>(それに関係ある言葉)--> <申し訳ない>


・ 私はコンタクトをするのが嫌いだ、特に『家』では.....。コンタクトをすれば、O孤独を感じる。Oそして迫害の恐怖(悪意)<--対立!ならば付けよう。しかし眼痛があるので付けません。


・ 愛とは力の争いである。出会ったその瞬間より勝利と敗北があり、勝利している方の感情は同情であり、敗北している方は死物狂いで復讐を果たそうとする。勝者が同情に(愛に負ける、愛に憧れる)浸り続けていればやがて関係は逆転するだろう。これは最愛同士の1対1の2人、そしてそれより生ずる全ての『愛』に当てはまる。世界は力への衝動であり(一点もあますことなく)、人生もまたそうである。愛とは幻想に過ぎない。


・ 幼年期に傷ついたのが原因でひねくれた奴がいる。精神化医(フロイト)は傷つく前の幼年期(生まれながらの残酷さを周囲と己によって去勢した後の時期。)を正常とし後を異常とする。フロイトはユダヤ人であり、愛の人なので、(人種にとらわれるのは良くないがこれは特別である。)全ての悪を(私のも含めて)単なる『ひねくれ』ととらえる。(もちろん私は女に振られて悪くなったのではない。)


・ 音楽は権力 悪人に対しては伝達し、支配する。善人に対しては沈黙し、支配する。性交が相手を必要とする様に、音楽も伝達する相手を必要とする。愛側に対して、音は仮面(沈黙)で支配。性はS(幻想) 愛側に対して、仮面をつけなければならないような事実。性はM(幻想) 力側に対して伝達し(音)、支配(年上、諦めている)、勝利の受動(隠しを忘れずに) 力側に対して、伝達し、支配(年下)、勝利の能動-->どうせ自分には追いつかないから引き上げることによって思い知らせる、私の強さを、そして服従すべきことを。


[1997/2/14]
・ 着想(権力の準備)を伝達することによって、主従関係を確立する。こうして権力を得る。


・ 理解されないものは創造出来ない、地平より一歩を踏み出し孤独になる。 その一歩の着想の伝達は理解されないが、相手に凄さを感じはさせる。


・ カオスに気付いた時点で世界は終わりへと向かう。世界への別れ、ディテュランボス。放熱してゆく.....。世界を完全に終わらせる前に最期の喜びを。


[1997/2/24]
・ 私は愛に負けても愛の天使(トップレベル)。力を貫けばいつも最強。又は多くの場合必要な喜劇でいつも愛のトップレベルの天使。


[1997/3/3]
・ 八ツ田に注意!


[1997/3/10]
・ もはや人類は進化の頂点にいる。科学による新人類。ヒッピー。愛の完成--「ジョン.レノン」 完成された愛を前にして、どうしたら良いか解らない--「尾崎」(愛のディテュランボス?-->正確には違うが。) それらに対立するOOOO。  *さんへここは僕の本名です。


・ 言語なしでも生物(人間)は感じている。音楽などはその進化の絶頂。


・ 量子論による宇宙論。量子論もまたビッグバンのことである。(量子論から生まれる世界。しかしその元の海はビッグバンの光) 混沌からは世界は成り立たない。


・ ブルースによって力側へと戻る。(その曲への服従)弱っている時
 ブルースによって力側の一位への戦闘心をもらう。(上と同じく服従)


・ 愛とは力の争いだから幻想だって? 愛の最強者への戦いのどこが悪い。やはり世界は愛への衝動なのだ。---違う、フォークはつまらない。


[1997/3/25]
・ 可愛がられる超S これ以上先がないから、完成点であるから、永遠回帰するはずなのに、しない。


’97 4/7 から ’98 11/5 まで               X


[1997/4/7]
私が混沌に気付いたのは-->理由はわからない。しかしカオスたることを知った今、せっかくここまで「成長」した世界を味わおう。


[19974/8]
・ 素粒子、無限の中では永遠に小さく、有限の中ではトップクォークがある。


・ 後には科学が人間を労働から解放する、私はその先端に位置する。ロッカーは多くはそうであろう。(1000年前も芸術家はいた。しかし、それよりもその芸術家は強大になる。)


[1997/4/11]
・ 私は数千年後に生きているのではなく、今の先端に生きているのだ。


[1997/4/11]
・ 私は最高の着想を持っていて、これから表現をし、伝達し、最高の権力を確立するだろう。しかしそれとは関係なく、「一切は崩れた。」 せっかくだからここまで成長して来た世界で楽しもう。ここまで来たから頂点に達しよう。下らないことなのだが.....


・ 精神科医---働かないことは罪。-->音楽家でも金を取れ!愛の音楽でも芸術的過ぎるのは罪。(何とか許される。) 平等でない序列主義は罪。優れていることは罪。


[1997/5/4]
・ 前川


[1997/5/5]
・ 私はフリーター(工場、コンビニ) 愛の人(尾崎etc....) 又は民主主義者。    


・ 下らないホモはだませ、1976年5月9日 21歳になったばかり。


・ 沈黙と喜劇を使い分けること。やばいこと聞かれたら、まず「沈黙.....」つまり、「ひ、み、つ」と言うこと。


・ 僕は(喜劇として、演じること、言わずに)ねこちゃん、女性的、優しい子 キリスト教(昔ねえ)も使え、純真、純粋 受け、とっても恥ずかしがり屋(実際そうなのだが)、大人しい。 音楽--愛の人 尾崎、ジョン、愛の音楽、中島みゆき、尾崎、陽水(初期)、ビートルズ。 --民主主義 本格的にはやってはいない。軽いポップスの様に言え。「売れたらいいなー」なんちゃってねムリだけど....。色々とFMで聞いてます。よく覚えてないけど「小室、ミスチル、スピッツ、何でもかんでも」


[1997/5/6]
・ 悦楽の地獄よりの救いのインスピレーション。---ただ一人の人にのみ体を許すこと--- 他は断ること。やんわりと。最後には毅然と。せいぜい手を握らせるまでに。その人に出会うための探索途中、たくさんのはずれに出会うだろう。危険なく喜劇を(妖童ではなく優童を!)沈黙を。


[1997/5/8]
・ 愛の天使(もしくは民主主義者)を演じること。


[1997/5/22]
・ 世界は混沌の一可能性であり、虚構である。(全てが正しいとすれば全てが間違いなのだ) 永遠回帰(有限の)もそれで反駁される。
 忘れて最高の美により永遠回帰(有限の)を目指すのだが(進化の最高点)永遠回帰(有限)はしないだろう。(騙しても、知らなくても、元は嘘なのだ)
 --->混沌でないので有限であり、有限であるが、最高点でも永遠回帰(有限の)しない。


・ 民主主義に科学が加わると、ポイント名誉制労働。


・ 東京の直接の刺激が私の音楽を向上させるだろうか。


・ 軍人たちに地上を支配させられればもっと楽しい。


・ 筋肉、作戦の戦士達の得たいものは力である。物質と力。何よりも、(兵力)が大事である。「物など力で奪ってしまえ。」


[1997/6/24]
・ コンタクト着用の中、鏡を見る。素晴らしく美しく可愛いらしい。恍惚とした顔だ。


[1997/7/17]
・ 権力が確立する為には誰かとの関係が必要。音楽でいえば聞かせなくても関係は成り立っている。O民主主義と戦っていることによって。Oその者と戦っていながらも悪魔達と同盟を結んでいることによって。<孤独の音楽>


・ A.ランボー、シュールレアリスト---音楽は進化されてきたもの也。どんな観点から見ても。言葉が世界をつくるのではない。(真実から見ても)


・ 西垣---民主主義者の芸術家へのつたない復讐。又はその民主主義者の中でも出来の悪い奴。


・ 初まりは知ることが出来ない。いつ、どんな風に?は。そしてそれについて詳しく考えることは禁じられている。禁を破れば世界が亡びるであろう。<世界はある時初まった>のだ。


・ 宇宙---空間は有限だが淵がない。
                 はて

[1997/8/19]
・ 民主主義が進歩し過ぎていて(悪の排除)非常に下らなくて、もう社会には帰属できない。-->だからますます美しさへ


[1997/9/22]
・ 美少年、(性の快感も)23以内? 美しいジャズ、(総合点(演奏)) 世界の成就、完成(化石、箱詰め)


[1997/9/22]
・ 世界--- 無限の広さを持ち無限の時間を持つ。真理はない、法則もない。混沌としている。瞬間、瞬間(無限の時間の中ではそんな大きな時間も瞬間になる)は全て違う。そして一つ一つは永遠である。混沌の中、一瞬一瞬好きなことを。


・ 意志もカオスの一つだ。真理はないが、好きにやるがいい。


[1997/9/26]
・ 才能によって決まり(ほとんど)、精神に呼応する容姿向上への多少の努力。{散歩(足の強化) ジョギング(足の強化、発汗によるさわやかさ)
 精神への刺激、行動体力{散歩(行動体力及び、楽しい散策) ジョギング(呼吸の乱れ対策(ちょっとつらい)、精神の高揚、行動体力  
 散歩orジョギング?どちら?


・ 早めにストレッチを始めること(5時までには)
 終わったらやらなくてはいけないようなことをぱっぱとやること。だれずに。
 集中してロック!(練習!)


[1997/10/14]
・ まずは民主主義者から(古い人間から)身を守る新人類同盟を造ること。


・ 進化論の見地からいって、「民主主義者も悪魔になる」のだ。 (ステージの必要性)即ち民主主義者との対立は永久ではない。教化すること。(かなわないことを思い知らせてやる) 全人類への父性愛。


・ 私は魔族の一員だ。突き進め、戦え、芸術至上主義、音の中で。


[1997/10/14]
・ 現在<曲8 詞9 歌5 楽器6 1〜10> 残り半年で23までに.....曲9 詞9.5 歌6 楽器7


・ 直接的な仲間も欲しい。直接的な男色。(基本的には宇宙辺境へただ一人でもいい。間接的な関係。) 支配と服従の関係、近い者と交われ。


[1997/10/5]
・ 終電おくれ始発待ち。5時間大宮で。ホームレス感覚。民主主義との駆け引きの重要性。喜劇、仮面。家を勝ち取れ。


[1997/10/27]
・ 僕の欲しいものは何? 最高の音楽と、最高の容姿の美しさ。そして最高の快楽、悦楽。O音楽の努力の継続。O出来るだけの外からの美への努力。O川元、田ノ倉、西垣に会うのはやっていいかどうかは解らないが取りあえず近い仲間が欲しいから。全人類を引き上げたい-->ステージ{相手を強くすることで刺激 生きる姿勢を教えてもかなわないだろう。ハッハッハッ。 その絶大なる権力感。
 人類の最高点は’98 12月頃でなければならない。そうなるように努力すること。


[1997/11/24]
・ 一瞬一瞬の真理、世界は正当性ある。しっかりした真理ではないが。(力への衝動)


[1997/12/15]
・ 愛の貴族政治、そのベクトルは民主主義、そしてそんな中途半端(貴政)はない方がいい。そこに安息、満足があるから。第一そんな政治は退屈だ。


・ ブルーズ、民主主義治世においてそこからの脱却。 ジャズそのあとの勝利。 
 堅い悪魔へ。
 その後のことの芸術至上主義においての音の中での前進は。芸術は軍人の進化したものだから。
 貴族主義政治の樹立が必要である。そこに芸術至上主義に至りつくまでの音ではなくそれ以後の真の芸術が出るだろう。


・ 今までの音楽は民主主義だからこそありえた音楽だ。軍人が情けないので芸術家はまず民主主義から音の中へ行かなければならなかった。 12/18 これからは音の中で。軍人から音へ.....とすれば、その軍人はきっちりその政治を固めといた方が音へ好影響。音楽に迷惑がかからぬよう片手間で軍事を。ハッカーの召集。戦略眼を極める。(またはその仲間の召集)


[1997/12/26]
・ 民主主義から音へ行く戦いの勝利の権力としてのブルーズ。完全勝利のジャズ  音の中へ--


・ 神になるまでは意志すること。権力と美は精神において同じである。


[1997/12/27]
・ 黄金色の音色、必然性をもって出てくる新鮮で意外な次の音々。音の中に戯れるピアノ エリック.サティ 古典的 ショパンに力強さ、男らしさが加えられている 無邪気 陽気 美しい かわいい おそらくは人類最上の音楽


[1997/12/27]
・ エリック.サティに学び音の中へ行き、そこで戯れつつ戦うこと。神へ!


[1998/1/22]
・ 世界---無限の事物がある、無限の広さ、量、時間。一つびとつは一瞬で移り変わる。真理は虚構である、ない。変わりゆく真理。


[1998/2/12(木)]
・ 軍人になることを決意。本格的にやる。今までの僕の芸術は(アーティストとしての民主主義との闘争)軍令太鼓として利用しうる。姿勢や敵対するものが同じなのだ。世界を手に入れ、音の中でたわむれ、音の中で美しくなり、神になる。


[1998/6/2]
・ シーザーは絶えざる辛苦を重ねた。それは、逃げではない。孤独の中で言葉とは戦う。完璧に。偏執的でよい。...でなければならぬ。
 しかし、不必要なくり返し、新たな展開、記憶との戦いと現実とのはき違え、はいらない。


[1998/11/5]
・ 愛から力 そして一軍人のロッカー。召集、教化、秘密結社の樹立。20〜30年以内ならハッカー、ロシア、核ジャック(独立国家)、テロ。遠い未来なら、ゆっくりと。
 僕の仕事 高貴な人間の教化 召集 ロック軍人 戦略眼も出来るだけ。 そして自分を貫くために、プライドを守る。よき市民として、悪魔として。我慢したり、復讐したり。空手、ジゲン流。スポーツはジョギング、ストレッチ、筋トレ---体力、精神+a、容姿


Rock'n'Roller Aphorismen 以上。