Be cool
ある男がそばに来て 嘘やデマをでっち上げる 俺はそれに頷くだけ
仕組まれたものとも知らず あっちこっちで吹きやがる
まるで全て俺のせいみたいに 社会なんてそんなもの
本当の事は誰もいわない よくよく周りを見てごらん 皆舌を出して笑ってる
自分を隠すにはそれしかないのさ 本当の俺なんて誰が知るものか
俺にもわからねぇ ましてや貴方になど
俺が誰を知っていると言うのさ 俺には分からないよ
誰かと同じ傷みや恍惚を知る時
そいつの全てが何なのか 言葉以上にわかるだろ
人間らしさは何時の日にも 自分の弱さを隠すだけ
痛くもない腹さぐられて 得意げに腹をつきだす
比べるにはあまりに惨めな 罪の重さを計るには 訳も無く涙が滲み出す
ある男が no と言う ある女が yes と言う
なぁ何がこの世で一番大切か知っていると言うのか
意味などないだろ誰に聞いても 風に舞うのはありきたりの正義の矛盾
約束とは常識を隠すためのメッセージ
破られた常識に ぼろを出す人間の弱さ
何時も心に渦巻いている 止めどない暴力の中
誰も誰かを認めない 触れ合えばすぐに壊れて行く
何時までも心の傷は癒えず また諦めて争いに染まる
正しさを知る者もなく 何処へ辿り着くと言うのだろう
俺の心が壊れて行く 君の心が壊れて行く
誰のせいでもないんだ 全ては風が吹いた後だから