Bloodthirsty world of fault




ある夕暮れ午後に目覚めると俺の体は
思い出させていた人々が背負う生きざまや心
愛など言葉の軽さに 打ち消されて行く
求め信じられるのは 心の強さと現実
夢など見れない程 現実は厚い壁
突き進む人々は 誰もかれも
全ての傷みを知る神への祈りさえも打ち消してしまうだろう

手をさしのべるのものは孤独な社会のシステム
そこにあるのは救いのない叫びの悲鳴だけ
壁には爪の跡 出口には光が溢れ
光へと叫ぶだけ 叫びの意味は打ち消され
生きて行く為には その扉に向かって
残り少ない力を 振り絞り
孤独を纏った体を僅かな光に ぶつけて行くだけ

明日を夢見る力を 信じる力を
失うその前に 握り締めて 強く進め
世界中の血管に流れる血が叫ぶ
求めるもの全てが 何時しか俺の全てを打ち消してしまうのだと
深く胸に刺さる