「不純な郷愁」


 何故久美子をもっと大切にしてやれなかったのか
 あいつはこの俺のことを心の底から愛していた
 俺の全てを愛していた
 悔いる心の苦しみ あの幸せな日々が戻ることを願い 叶わず いつもしんみりとしている

 だけどそれは過ぎせし日のことより言えること
 不純な郷愁


  by ひかる 2005/7/22