「自由への扉(尾崎豊)」


 原色の緑と黄色と木色の地獄
 この公園を歩いていると俺は とりとめのない悲しみと苦しみで一杯になる
 ベンチに腰掛けて偽りの愛を睦み合う恋人たち
 俺にはもうどこにも出口が見えない
 木々のざわめきからもれる太陽の光
 俺は狂ったように叫ぶだけ
 もうどうしようもないのだろう 
 この地獄の苦しみは誰にも解くことができない
 助けを呼ぶことさえ許されない
 もう先が見えない

 
    by ひかる 2006/11/22