「二度目の青春」


 いまだ混迷たる時代の中
 俺は十八の頃に戻って 切ない音楽を聴いている
 寒さの中 普遍の叫びを聞き取る
 俺はまだ十八歳だ 若き日々の感受性
 これからもっともっと頑張って
 一角のものになるんだ
 いや天才の誉れを得るんだ イエス 仏陀を超えて 最高の喜びを手に入れるんだ
 僕はいつか救われる


   by ひかる 2004/12/8