「夜空の彼方」


 寒い夜の闇の中 僕は庭で煙草を吸っている
 夜空の彼方には僕の愛する久美子がいる
 君はもう寝入っているだろうね
 きっと僕との幸せな夢を見ながら  
 これから僕らはどうなっていくのだろう
 このまま深く深く重なり合って行くのだろうか
 冬の頃の寒い深夜 僕は庭にぶらりと出て 一人夜空に思いをめぐらせ煙草を吹かしている


   by ひかる 2004/2/16